🏠 トレード トレステ EasyLanguage 色(カラー)情報を扱うEasyLanguage: RGB関数(RGBの各値を合成して32ビットカラー値を作成する)EasyLanguage更新: 2020-05-03 / 作成: 2020-05-03XThreadsFacebookLINEHatena BookmarkPocketRGB 予約語を使用すると、RGB の各成分の色情報を合成して、32 ビット整数の RGB 値を生成することができます。RGB(nRed, nGreen, nBlue);下記のサンプルコード(インジケーター)では、RGB 予約語の戻り値をログ出力しています。once begin ClearPrintLog; Value1 = RGB(255, 0, 0); // = Red (255) Value2 = RGB(255, 255, 0); // = Yellow (65535) Value3 = RGB(255, 0, 255); // = Magenta (16711935) Print(Value1:0:0); Print(Value2:0:0); Print(Value3:0:0); end;実行結果255 65535 16711935関連記事EasyLanguage: GetBackgroundColor関数(チャートの背景色を取得する)EasyLanguage: インジケーターサンプル「本日のOHLCラインを表示する」EasyLanguage: レーダースクリーンのセルのフォーマットを変更する(中央寄せ、小数点以下の表示など)EasyLanguage: レーダースクリーン用のインジケーターを作成するEasyLanguage: カラー予約語と値の対応表EasyLanguage: 独自インジケーターの線を元の銘柄のチャートに重ねて表示するトレステの設定: トレステ開発環境で最初に設定しておきたい項目EasyLanguageEasyLanguage: 色(カラー)情報を扱うへ戻る