トレードステーションの解説や、そのプログラミング言語である EasyLanguage の解説使われる用語の説明です。 投資の世界では「テクニカル指標」という言葉はよく使うけど、「分析テクニック」という表現は独特ですね。
- 銘柄
= シンボル
= Symbol
- 複数のシンボルを集めたものを「シンボルリスト 」と呼びます。
- 足種 = インターバル = Interval
- 取引情報
… 下記をまとめたもの
- 価格
- 出来高
- 時間
- 分析テクニック
= テクニカル指標
= 分析情報
- 「インジケーター」「ショウミー」「ペイントバー」「アクティビティバー」「プロバビリティマップ」などの総称。ストキャスティクスや移動平均など。
- 分析テクニックを集めたものを「分析グループ 」と呼びます。自分の好きな分析テクニックをカスタム分析グループとして保存しておけば、簡単にその分析画面を復元することができます。