EasyLanguage で作成するインジケーターでは、使用者が値を変更可能な入力変数を定義することができます。
インジケーターの設定ダイアログでは、デフォルトでは入力変数の名前がそのまま表示されるのですが、次のように DisplayName
を指定することで、任意の表示名に変更することができます。
inputs:
Price(Close) [DisplayName = "プロットする価格"];
インジケーターの設定ダイアログで、次のように表示名が変わっていることを確認できます。

EasyLanguage で作成するインジケーターでは、使用者が値を変更可能な入力変数を定義することができます。
インジケーターの設定ダイアログでは、デフォルトでは入力変数の名前がそのまま表示されるのですが、次のように DisplayName
を指定することで、任意の表示名に変更することができます。
inputs:
Price(Close) [DisplayName = "プロットする価格"];
インジケーターの設定ダイアログで、次のように表示名が変わっていることを確認できます。