まくまく投資ノート
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MT4 Build 574 からは、MQL5 と MQL4 の構文が統一されました。 このサイトでは、この新しい構文を使ったコードを示します。

子ページリスト
  1. 📁 MQL の基本
    1. MQL とは
    2. MQL で Hello World
    3. ヘッジアカウントとネットアカウントの違いを理解する
    4. 成行注文の 4 つの注文執行方式 (Request Execution Type) を理解する
    5. 注文時のフィル・ポリシー(充填ポリシー)を理解する
    6. EA のマジックナンバーについて理解する
    7. MQL の基本データ型一覧
  2. 📁 情報取得
    1. アカウント情報(口座情報)を取得する (AccountXxx) (MT5)
    2. ポジション情報を取得する (PositionXxx) (MT5)
    3. 注文情報を取得する (OrderXxx) (MT5)
    4. シンボル名を取得する (Symbol, ChartSymbol, SymbolsTotal, SymbolName)
    5. チャートのタイムフレーム(H1 や M15)を取得する (Period, PeriodSeconds)
    6. チャートの足(バー)の数を取得する (Bars)
    7. 価格情報を取得する (SymbolInfoTick, CopyRates)
    8. 通貨のポイントサイズ、Digit 数を調べる (Point, Digits, SymbolInfoDouble)
  3. 📁 注文を出す
    1. CTrade クラスで注文を出す (MT5)
    2. OrderSend で成行注文を出す (MT5)
    3. OrderSend で決済注文を出す(ポジションのクローズ)(MT5)
    4. OrderSend の引数を理解する - MqlTradeRequest/MqlTradeResult 構造体 (MT5)
    5. OrderSend で注文を出す (MT4)
  4. 📁 カスタムインジケーター
    1. カスタムインジケータを作成する
    2. カスタムインジケータで使用できるイベント
    3. カスタムインジケータに水平線を表示する
    4. インジケータの実装例 - SMA(単純移動平均)
    5. インジケータの実装例 - WMA(加重移動平均)
    6. インジケータの実装例 - Momentum(モメンタム)
  5. 📁 チャートの操作
    1. 描画オブジェクトの基本 (ObjectCreate, ObjectDelete, ObjectSetXxx)
    2. チャート上にラベルを描画する (OBJ_LABEL, CChartObjectLabel)
    3. チャート上に矩形を描画する (OBJ_RECTANGLE, CChartObjectRectangle)
    4. チャートのサイズ(幅・高さ)を取得する (ChartGetInteger)
    5. チャートの描画スタイルを設定する (ChartSetXxx)
    6. チャート上でのキーハンドリング (OnChartEvent)
    7. 新しいチャートを開く (ChartOpen)
    8. 表示しているチャートを列挙する (ChartFirst, ChartNext)
  6. 📁 雑多メモ
    1. GitHub で MetaTrader 用のプログラムを管理する
    2. MQL での色の表現方法 (color)
    3. MQL4 と MQL5 のどちらでコンパイルされているか調べる
    4. プログラムがデモ口座で実行されているか調べる
    5. プログラムの実行前に確認ダイアログを表示する (#property show_confirm)
    6. 組み込み関数の実行に失敗したときにエラー情報を表示する (GetLastError, ErrorDescription)
  7. 📁 EA(エキスパートアドバイザー)
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